2012年05月18日

エリの不思議な読み

2002_0326_234253AA.jpg 担任の家庭訪問。学校のエリの様子がわかるので非常に貴重。
 
・休み時間中は、一人でずっと絵を書いている。誰とも喋らない。話しかけられれば、答える。
・給食時間には、結構他の生徒と盛り上がっている。今日は、一人がだじゃれをいって、他のメンバーが早口でそれを真似するというゲームをやっていた。
・周囲に挨拶はよくする。

__)_ 、
 /y^^^ヾ>ノ
 Vイノリ从リハ/ヽ
 ノwリ*>ヮノル ◎)
  と」介/ \ノ
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 ゛ーイ_ノ

・いつも一人と言うわけではない。ある程度会話のキャッチボールが成立する場合もあるし、的外れな返事をして会話がおわってしまうことと、両方ある。
・「踊って見せて」というと、踊る。
・話しかけられれば、答える。ただし、呼びかけの先頭に自分の名前が付いていないと振り向かない。後ろからの声の方向だけからでは自分に話しかけていると気がつかないらしい。
・当番表の見分けがつかない。大勢が移動すれば、それについて行く。ある時、男子生徒のグループについていって、そのまま男子トイレに入ろうとしたことも・・・。

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・問題に取り掛かるとき、声かけが必要。声かけをしなければ、取り掛からない。
・教師の最前面に座席を設定している。好きな教科と嫌いな教科で集中力が大いに違う。算数と国語は集中力なし。社会科には興味があるらしく、集中力を見せる。
・小グループになると、傍観者的なスタンス。入るチャンスをうかがっているが、入りきれないという感じ。ただし、グループの目的から離れて周囲をふらふらしているようなことは無い。

  (⌒
  /⌒⌒\
  ((从ハ)ヽヽ
  ハ^ヮ^リ)○
  0exci▽ノ
   L|_>
   じヽ)


・「特定の相手とペアになりたい」という気持ちは希薄。いつも相手を選ぼうとしないので、小グループを形成する時に、いつも最期に残ってしまう。
・席の配置を授業で変更する時にも、自分から席を選ぼうとしない。
・グループ行動で「何時から何時までは××」というようなスケジュールについて行けない。
・一人でうまくやれず、周囲が複数でアドバイスしようとすると混乱するらしく、「うるさい!黙って!」などと切れることがある。これがなければ、もう少し周囲が接近してくれると思うが。

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・クラスは、「近づいて、アドバイスしようとする人」と「距離を取ろうとする人」にはっきり分かれる。
・グループサイズは小さい方が「やるべきこと」が見渡せるので適応しやすいようだ。

 (( 从从))
 ((*'ー'))
 と\▽/つ
  /二二二>
  ∪ ∪

・バスケットボールのパスは、すべて避けている(どうやっているのかと思っていたら、やっぱり)。教師が投げる球ならとれる。周囲がプレーに熱中してくると、パスを渡さないので、当然、ブーイングが飛ぶ。
・だが、なぜか、シュートはよく入る!

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 僕の感想・・・去年より、いいんでね?
 
posted by 矢幡洋 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

改訂版塩谷瞬の心理分析(4)二股交際VTR収録時コメント内容−「情けない男」の二股交際は増えるのか

なぜ、塩谷瞬二股交際騒動が起こったのか、説明して、この短期シリーズは終了とします。
 初日、稽古場からでてきたときのマスコミ取材への対応を見てみましょう。
 
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 ここでは、「流暢に弁解している部分」と「答えに詰まり、最期に言えなくなってしまう部分」の両極端に分かれています。私は、前者は稽古をしている間に、関係者からアドバイスされた言葉、後者は「予想外の質問をされた時」の答えであると考えます。
 塩谷瞬は、他人からの援助を非常に期待しており、それがなければ、独力で解決策を考え出すのが難しい、という人物に見えます。流暢に喋っているときは、それが他人が教えた言葉であるからこそ、その力を信頼することができました。ところが、他人の援助がない時には、2日目稽古場に登場したときマスクをしてきたように、
自虐的なポーズをとることしか思い付かないという人物なのです。
 依存性パーソナリティの人は、秘かな劣等感を抱えており、「自分が判断・実行することよりも、他人の判断・指示の方が優れているに決まっている」と考えがちです。そのため、他人の言うなりになってしまうことがあります。今回、園山さんのテレビ発言で、塩谷瞬が「他人にリードされるがまま」であったのに過ぎないのでは
ないかという印象も出てきました。
 
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 それでも、自分の頭で論理的に思考することをほとんど放棄していると言わざるを得ません。彼の行動原理は、「他人にもっと接近したい」ということであり、これまで見たように、他人の意向にように流されてしまいます。感情統制の弱さに見るように、その場その場の感情におし流されてしまい、ポリシーや計画性などの論理
的・合理的なものによって自分を統制することが苦手です。
 
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 依存性パーソナリティーの特徴として、「最も楽天的な未来予想を採用し、シビアな展開になったらどうするか、という論理的思考を働かせない」というところがあります。
 彼の二股交際は、「両方にプロポーズするなどという論理的に矛盾した行動をとったら、どうなるのか」ということを考えきれず、好意をを持った女性にさらに接近するようなことを言いたいがために、ハッピーな気分に統制をくわえないまま、気分任せに「結婚したい」など、高まってしまった、という点からくると思います。
 塩谷瞬の二股交際が人々を驚かせたのは、「二人の女性に同時に結婚話をしたら、最終的にどのようなことになるのか」というシビアな方向に事態を検討することが全くできなかった、というところでしょう。突き詰めていれば、「深い考えもなく、その場の気分に任せて、相手といっしょに楽しくなれるようなことを口走ってしま
う」という極楽とんぼ性が事件の本質だと思われます。
 依存性パーソナリティの人々は、責任を背負う強さに欠け(こんな弱い自分は責任を要求されずに住むはずだ、という感覚でいる場合もよくあります)、他人の頼み事を「いいよ、いいよ」と気安く口約束しますが、それを実行せず「口先だけであてにならない」と見なされる場合もよくあります。二股交際疑惑もそうだったのでし
ょうか。園山さんの塩谷瞬批判は、「上から目線」と反発も受けましたが、彼女が「自分が支えてあげなければ」という気持になったとしても確かに不思議ではありません。
 
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 「複数の女性を手玉にとり、巧妙に事態を操作する」というような結婚詐欺は、強い性格である反社会性パーソナリティーが行うことです。これに対して、塩谷瞬は「情けない男」が深く考えることができないまま気分に流されていった結果、二股交際となってしまったのです。ただ、発覚後の、弁明らしい弁明もせずひたすら泣き
を見せる塩谷瞬の姿を見ると、ある意味、「大人にしては素直すぎる」といいたくなる世渡り芸のなさも感じさせます(依存性パーソナリティの人々は、八方美人ですぐに他人に同調してしまいますが、よい方から見ると、しばしば「協調性」と見なされることもあります)。前者のような、「強い性格」による二股交際よりも、塩谷
瞬のような感情統制・シビアな思考力を欠落させた「弱い男」による情けない二股交際の方が、今後は、増えるのかもしれません。


 
posted by 矢幡洋 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご一緒に収録したばかりの次長課長河本準一さんに生活保護費不正受給疑惑?

 4日前にごいっしょに収録させていただいた次長課長・河本準一さんに生活保護費を不正受給疑惑が生じているというニュースをネットで読み、大変驚いています。
 一昨日、次長課長コンビのスタジオ収録の場での印象を書かせて頂きました。その時は、メインである今田耕司、東野幸治のお二人に遠慮して、脇役に回っておられるのだろうと書きました。ただ、「元気がないな」という印象を受けたのも事実です。発言を終えられたときにふと視線を落とされる―そのときに、何か「沈んだ」も
のを感じました。「あれ、この人、根は結構悩む人なのかな」と思いました。今考えてみれば、すでにネットレベルでは生活保護費を不正受給疑惑の問題が起こっていて、それで、心労されていたのでしょう。
 
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 以下、ほんの4日前にごいっしょに収録させていただいて居るので、やや河本さんよりの意見になってしまうことは否めません。
 最初にこの問題を報じた女性セブンの記事では、あたかも現時点でも河本さんのお母さんが生活保護を受けているかのような印象を与えるものです。4
河本は妻と一男一女の4人家族。都内の一等地にある高級賃貸マンションの3LDK・・・」というような文面で、河本さんの年収の「推定して5000万円」としています。ところが、同記事のネットでの利用を見る限り、あたかも「現在、これだけの収入でありながら、母親は生活保護を受けている」というような印象を与える記事となっ
ています。「以前、女性セブンの取材に河本の所属事務所は、母親が生活保護を受給していることを認めた」と書かれています。
 ところが、肝心かなめの「今現在、母親は生活保護を受けているのか」ということ肝心のことについては明記されていません。ただ、「今、裕福なのに、母親は生活保護を自給している」かのような印象を与える記事が作られています。
 
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 河本さん所属の吉本興業は、「現在は、生活保護は受けていない」と明言したコメントを発表しています。生活保護を受けているかどうかということはすぐに調べられることなので、これは事実でしょう。
 河本さんは、約10年前、結婚式を挙げる費用がなく、挙式しないまま、今の奥さん(「大阪パフォーマンスドール」の元メンバー、直美さん)と入籍されているそうです。挙式の費用を捻出できないほど貧しかった時期もあったということです。
 
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 ネットなどの報道機関のタイトルを見ると、あたかも「今でも、受給している」かのような印象を与えるものもあります。
 現在、母親が生活保護を受給していないのなら、「受給を受けていた時期、河本準一さんは経済的余裕のない状態だったのか」ということが問題となるでしょう。もし、すでに経済的余裕がある状態だったのに母親が生活保護を受給していたと言うのであれば、問題視されてもやむを得ないでしょう。
 
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 しかし、生活保護受給を問題にするのであれば、生活保護を受けていた時期に果たして河本準一さんに経済的余裕がなかったのはどうか、ということまで調査したうえで問題化する、という手続きを踏むべきではないのでしょうか。
 今回、世耕弘成、片山さつき両参院議員がツイッター上で批判を展開したことがきっかけになっているようですが、果たして過去の河本準一さんの経済状況まで調査したうえで発言したのでしょうか。もし、そのような調査をしないままならば、「今、経済的余裕のある人の親族が、昔、生活保護を受けていた」というだけのことで
あり、不正と断ずることはできません。
 
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 十分な調査を踏まえていない勇み足の報道や批判が先行している印象を受けます。
 僕が、沖縄の精神病院で心理士業務をやっていた時代は、かれこれ20年以上前になりますが、その時点でも、「テレビがあったら、生活保護はダメ」というぐらい基準は厳しかった、と記憶しています。テレビによく顔を出す裕福な著名人がいれば、そんなに簡単に見すごされるはずは無いと思うのですが。


 
posted by 矢幡洋 at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする